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ヨーロッパ向け通販サイト「Masuoka-en EU」で入間市 増岡園のオーガニック緑茶を販売しています。

まだ日本でも珍しい有機栽培のおいしい緑茶です。

温かいお茶だけでなく、常温のお水で作る冷茶もぜひお試しください!


最新情報

2019年8月19日更新

8月9日、埼玉県茶業研究所で行われた闘茶会に参加しました。私たちがふだん行っている闘茶とは違って、この日は茶師さんや、農園でお茶を作っている方、日本茶インストラクターなど、いわばお茶に関するプロが自分の舌・鼻・目を鍛えるために行う闘茶でしたので、とても難しかったです。

 

内容は三部からなり、10産地から取り寄せた同じグレード(同じ価格帯)の「やぶきた」品種に対して、①茶葉の形姿から産地をあてる ②抽出したお茶から産地をあてる 異なる5品種を対象に③抽出したお茶から品種をあてる というものです。

 

結果は・・・40点満点で、最優秀の方は28点。私は15点でした。でもよく15点もあたった!ものです。機会があれば、また参加したいと思います。


闘茶会の翌日(8月10日)、北浦和にある日本茶カフェ「あさつゆ」に行ってきました。

 

モンゴルでのプロジェクトを一緒に行っている仲間と打ち合わせをするためです。

 

仲間が頼んだのは氷出し煎茶と氷出し玉露、私は品種茶「ふくみどり」の温かいお茶をお願いしました。氷出し煎茶/玉露を初めて飲んだ仲間たちは、そのうまみの強さに驚き、「お~」と称賛の声をあげていました。私の「ふくみどり」もなかなかにおいしかったです。

 

このお店で使用している茶葉は狭山茶で、それも私たちの仲間「増岡園」から仕入れていると聞き、出かけたのですが、さらにもう一つ、今回一緒に行ったモンゴル仲間の義姉が改装工事を行ったお店、という偶然が重なりました。世間は狭い!

 

北浦和近傍にお出かけの際には、一度お訪ねください。価格もとてもリーズナブルです。


2019年6月29日更新

6月5日 夕暮れ時の茶畑です。

この後ろ姿はいったいどなた……?

正解は……

 

軽井沢『無彩庵 池田』の若きオーナーシェフ・池田昌章氏と、池田シェフの伴侶で染付作家の清水富美氏です!

お二人は、はるばる軽井沢から、狭山市・入間市・所沢市の茶園をご訪問くださったのでした。

 

実は、まだまだ秘密の情報ですが、以前より「狭山茶を使った新しい料理」ができないかと模索していた当NPOの代表理事が大ファンの池田シェフに頼み込み、「フレンチと狭山茶とのコラボレーション」を考案していただけることになったのです。

この日はそのための試飲とインタビューを各茶園で行いました。

取材のメインはもちろん狭山茶SINGLE ORIGIN TEAですが、お二人には各茶園の紅茶などもご賞味いただき、それぞれに異なる個性を味わっていただくことができました。

 

池田シェフの作り上げるお皿の中には、軽井沢の四季を写し取ったかのような繊細さと豪、地元食材が持つ滋味の太さと軽やかさといういくつもの対比が見事な調和を奏でています。

そんな池田シェフに「『狭山茶SINGLE ORIGIN TEA』をフレンチの文脈で料理してください!」……というのは無茶なリクエストにも思えますが、食べる側としては、想像しただけで心が躍りますよね!

 


6月3日 狭山茶の一番茶製茶も一段落したある日の昼下がり、埼玉県茶業研究所の一角で……。

実は『狭山茶 SINGLE ORIGIN TEA』にご賛同・ご協力いただいている皆様との勉強会において、各茶園の新茶を試飲しているところです。

写真のお茶は、今年からご参加くださっている平岡園のSINGLE ORIGIN『ほくめい』です。

平岡園の今年の『ほくめい』は、旨味豊かで、優しい苦味とまろやかなのどごしと後に残る甘みが心地よい仕上がり!

年数を経たワインはタンニンの渋みが落ち着いてまろやかさになると言いますが、正しく至高のワインを彷彿とさせる『ほくめい』の新茶でした。

もちろん、平岡園以外の各茶園様も素晴らしい新茶の仕上がりです!

 

狭山茶 SINGLE ORIGIN TEA協力茶園(『』内はSINGLE ORIGINの品種です)

大西園製茶工場 『ふくみどり』

奥富園 『さやまかおり』

清水園 製茶工場 『ゆめわかば』

平岡園 『ほくめい』

増岡園 『むさしかおり』

横田園 『おくはるか』

(敬称略・五十音順)

※SINGLE ORIGINの品種単体では販売をしていない場合もあります。

 


6月2日 久しぶりになりました、埼玉県内のおいしい食材を食べて学ぶイベント『埼玉の旬を喰らう』を今年も開催いたしました!

2019年の第1弾『旬喰い』は新茶の香りも芳しい『狭山茶』がテーマです。

当日は暑すぎず寒すぎず、お天気にも恵まれ、参加者の皆様には「増岡園」での茶摘みや紅茶づくり、「中島園」での製茶工場見学を体験していただきました!

お昼は入間市博物館敷地内の「お茶っこサロン 一煎」で狭山茶づくしのお料理をいただいて、大満足の一日でした。


ここはトリノ中心部にある市場の一角です。

ユーラシア大陸、またはアフリカ大陸から運ばれてきた食材や衣料なども扱う大きな市場の中で、この一角だけは少し様子が違っています。

それもその筈、ここはトリノ近郊で生産されたものが販売されているコーナーなのです!

アルプス山脈の麓という立地もあり、トリノを州都とするピエモンテ州ではイタリア料理の食材代表ともいえるトマトやオリーブではなく、高品質なチーズを始めとした乳製品やワイン、ヘーゼルナッツにサラミなどが名産品です。

それらを生産者主導の適正な市場価格で取引するために設けられた地産地消の市場なのです。

自分たちの地元で作られたものの価値を認めて行われる適正な取引からは、作り手だけではなく、その土地に住む人々の矜持を感じます。

NPO法人『埼玉農業おうえんしたい』も、埼玉という土地で営まれる農を大切にしたいという思いをもって設立されました。

これからも、適正価格での取引、持続可能な農業を推奨し、埼玉県で生産された農産物に誇りを持って日本全国・そして海外へと届けていきたいと思います。


5月上旬、イタリアはミラノとトリノ、そしてフランスのパリへと視察旅行に行ってまいりました!

現地では何軒かお茶の専門店を訪問し、持参した茶葉の試飲とインタビューをお願いしたところ、狭山茶SINGLE ORIGIN TEAの試みについて関心を持ってくださり、お茶の味にもご好評をいただきました!

インタビューでは、ヨーロッパ域内や各都市における日本茶の受け入れられ方など、興味深いお話を伺うことができ、大変勉強になりました。

 

「新茶ができたらお送りします!」と力強く約束をかわし、初夏のヨーロッパをあとにしたのでした。


6月26日

昨年度の事業報告今年度の事業計画を掲載しました。


4月1日に平成30年に実施した「狭山茶 SINGLE ORIGIN TEAブランド化戦略プロジェクト」の報告書を提出しました。

フランス・イタリア・ロシア・モンゴル・シンガポールなどで行った現地調査の結果や、今後狭山茶のブランディングを図るために必要な戦略をまとめています。

ブランディング戦略(抜粋)は以下のとおりです。

 1)パッケージデザインを統一する

2)茶専門店あるいは百貨店での販売を目指す

3)中進国向けに新商品を開発する         

4)Single Origin Teaを狭山茶ブランドとして売り込む

5)闘茶をプロモーションに積極的に活用する

6)重点国では継続的、断続的なプロモーションを行う

 

この戦略に基づいて、今年も頑張って狭山茶を世界に売り出します!     


3月29日に平成30年度農林水産物・食品輸出促進緊急対策事業補助金(農水省)をいただくことが決まりました。

事業は平成31年度にかけて実施することになります。

 

お茶の残留農薬検査をしっかりとして、美味しく安全な狭山茶を世界に(もちろん日本にも)とどけます!


3月9-10日に東京・渋谷で行われた「ふるさとの食 にっぽんの食 全国フェスティバル」へ遊びに行ってきました!

一番のお目当ては、もちろん埼玉県茶業青年団の狭山茶!

ですが、日本各地の「食」が集結したイベントなので、おいしいお茶以外のブースへも心惹かれるのは禁じ得ません。

色々なお店で、「これは何ですか!?おいしそう!」や「うわあ、おいしい!買います!」を繰り返した結果、時間もお小遣いも足りなくなってしまいました…。

が、お腹とカバンは満員御礼の大満足です!

日本の食文化の豊かさが凝縮されたような、全くもって素敵なイベントでした。


3月8日はFOODEX JAPAN 2019(第44回国際食品・飲料展)最終日です!

世界中の飲食関係者が一堂に会するこの催し、毎回大変な賑わいで、まるでお祭りに来たようでワクワクしてしまいます。

しかしここは大切なビジネスの場、多くの出展ブースで商談が行われます。当然ですが場内は撮影禁止…。

そのため写真は会場前の歩道で急きょ撮影した広告のみです。

が、各国の出展ブースでの工夫を凝らした展示や製品を拝見していると、本当に勉強になります!

この日、NPOは狭山茶輸出の関係でJETRO主催の企業商談会に参加させて頂きましたが、商談以外でも得るものの多い一日でした。


3月7日にJAいるま野入間事業部にて行われた狭山茶の輸出に向けた栽培講習会に参加して来ました。

この日のテーマは、「輸出向けの防除(少し難しい言葉ですが、農薬使用や害虫獣に対しての対策全般のことです)」と「GAP(Good Agricultural Practice…農業においての、食品安全や環境の保全、労働安全などを守るための取り組み)を活用したリスク管理」でした。

「輸出向け」とはなっていますが、農業を通して安心安全な食品の流通に関わる以上、どちらも避けては通れない大切な課題です。

そのため、狭山茶生産者の皆さまは茶業研究所の担当者様の発表に真剣に耳を傾けておられました。

消費者はもちろん、お茶に関わる全ての方が心身共に健康であるため、JAや埼玉県茶業研究所、そして「自園・自製・自販」の伝統を守る狭山茶の作り手の皆さまが、日夜弛まぬ努力と研究をされていることに改めて気付かされる講習会でした。

そんな姿を目の当たりにした私たちも気が引き締まる思いでいっぱいです!


2月27日

スーツを着た方がたくさんいらっしゃいます…(写真の枠外にもいらっしゃいます)。

本日は当NPOにて農林水産省のGFP 農林水産物・食品輸出プロジェクトの診断会がありました。

当NPOの代表理事 梶島が今年度携わってきた狭山茶輸出に関しての所感や疑問を農水省・経産省・県の担当者様方に熱くぶつけました。

また、狭山茶やSINGLE ORIGIN TEAのブランド化に向けてのアドバイスもいただき、とても勉強になりました。

ご担当の皆様、年度末迫る忙しい時期にお時間をありがとうございました!


2月10-11日にマレーシアのISETAN KLCC様で狭山茶の実演販売会を行ってきました!

大西園製茶工場(http://onishi-en.com/)の中島毅様、清水園製茶工場(http://simizuen.com/)の清水知弥様という2人のお茶のプロフェッショナルにお茶を淹れていただきながら、現地のお客様とたくさんお茶のお話しをさせていただきました。

足を止めるお客様から「次はいつここ(マレーシア)で狭山茶を買えるの?」「ISETANに来ればいつでもこのおいしいお茶が買えるの?」といった嬉しいご質問をいただいたり、次回の販売予定が決まっていないなら…と、商品を二つ以上お買い上げいただくことも…...more


2月7-9日にシンガポールにてシンガポール食品市場のブリーフィングと、狭山茶輸出に向けての商談を行ってきました!

 

写真は、シンガポール チャンギ空港で出迎えてくれた今年の干支「ブタ」です。

日本の十二支は「イノシシ」ですが、中国やシンガポールをはじめとした中華文化圏はブタ年が多いようです。

街中にも新年をお祝いするピンクのブタさんがたくさん…。つぶらな瞳がとってもかわいらしいですね。


2018年9月20-24日にイタリアで開催されたTerra Madre SALONE DEL GUSTO 2018に参加しました!

 

有機栽培狭山茶 増岡園様(https://masuokaen.jp/)と、二年に一度イタリア トリノで開催されるスローフード展示会「Terra Madre SALONE DEL GUSTO 2018」に共同出店し、多くのお客様に有機栽培の狭山茶をお試しいただきました。

 

おかげさまで、持ち込んだ商品はすべて完売!

また、おいしい緑茶の淹れ方を書いたイタリア語のパンフレットも最終日になくなってしまうという大盛況…...more


狭山茶 SINGLE ORIGIN TEAブランド化戦略プロジェクト」が、平成29年度の補正予算グローバル企業展開・イノベーション促進事業費補助金(JAPANブランド育成支援事業)に選定されました。

 

狭山茶を、現在よりもっとたくさんの方に知っていただくため、NPO法人 埼玉農業おうえんしたいは、ますます頑張ってまいります。

 

皆様のあたたかいご支援、なにとぞよろしくお願いします!

 

「狭山茶 SINGLE ORIGIN」とは?


NPO法人 埼玉農業おうえんしたいは、埼玉の旬の味を皆様の食卓に届けるため、活動しています。

『NPO法人埼玉農業おうえんしたい』は、常時正会員及び賛助会員様を募集しています。

入会ご希望の方は、kykaji0012@gmail.comまでご連絡ください。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

また、その他ボランティアスタッフ志望、プロジェクト参加のご希望など、ご遠慮なくお問い合わせください。

その際にお返事には少々お時間を頂く場合がございますが、なにとぞご容赦ください。